目が乾く、ゴロゴロする、夕方になるとかすむ。こうした不快感は、画面を長時間見る働き方で起こりやすくなります。集中するとまばたきの回数が減り、涙が蒸発しやすくなるためです。エアコン、コンタクトレンズ、睡眠不足も影響します。
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画面作業で目が乾きやすい理由
私たちは画面を凝視すると、まばたきが浅く少なくなります。涙が目の表面に均一に広がらないと、乾燥や異物感、疲れを感じやすくなります。モニターの位置が高すぎて目を大きく開いている場合も、乾燥を助長します。
目を守る7つの習慣
- 20〜30分ごとに画面から視線を外す
- 数回ゆっくり完全にまばたきする
- モニターを目線より少し低い位置にする
- エアコンの風が顔へ直接当たらないようにする
- 室内の乾燥が強いときは加湿を検討する
- コンタクトレンズの装用時間を守る
- 意識して水分をとり、睡眠時間を確保する
目薬はどう選ぶ?
市販の目薬は成分や使用回数が製品ごとに異なります。コンタクトレンズ装用中に使えるかも必ず確認してください。自己判断で複数の目薬を重ねず、症状が続く場合は眼科で涙の量や目の表面を診てもらいましょう。
ホットアイマスクを使うとき
温めることでまぶた周辺が楽になる人もいます。ただし、目に炎症や強い充血があるとき、手術後などは自己判断で温めないでください。清潔な用品を使い、低温やけどにも注意しましょう。
受診の目安
強い痛み、急な視力低下、片目だけの著しい充血、光がまぶしくて目を開けにくいといった症状は早めの受診が必要です。乾燥感だけに見えても、別の病気が隠れている場合があります。
まとめ
ドライアイ対策の基本は、まばたきと休憩、画面の高さ、空調の見直しです。まずはモニターを少し下げ、定期的に遠くを見る習慣から始めましょう。

