初めて心理カウンセリングを受けるときは、「何から話せばよい?」「うまく説明できなかったらどうしよう」と不安になるものです。相談内容をきれいにまとめる必要はありません。話せる範囲から始めて大丈夫です。
目次
初回カウンセリングの一般的な流れ
- 申込み・予約:相談形式、料金、時間、キャンセル条件を確認します。
- 事前確認:現在の困りごと、体調、相談目的などを質問される場合があります。
- 初回面接:相談したいことや生活への影響を話します。
- 今後の方針:継続するか、相談頻度、必要に応じた他機関への案内を確認します。
サービスによって流れは異なるため、申込み前に公式案内を確認してください。
何を話せばよい?
「最近、気になっていること」から始めれば十分です。例えば、仕事へ行く前に不安になる、家族に強く当たってしまう、夜になると考え込む、といった断片的な話でも構いません。
話したくないことを無理に詳しく説明する必要はありません。「今日はそこまで話したくない」と伝えることもできます。
準備しておくと役立つメモ
- 困り始めた時期
- 特につらくなる場面
- 睡眠、食欲、仕事や家事への影響
- これまで試した対処方法
- 相談後に少し変えたいこと
メモをすべて話す必要はなく、話し始めるための補助として使います。
事前に確認する契約条件
料金、相談時間、遅刻・キャンセル時の扱い、最低利用期間、自動更新、解約方法を確認します。オンラインの場合は、使用する通信手段、録画・録音、個人情報の保管方法も確認しましょう。
初回で合わないと感じたら
話しにくさや説明への違和感がある場合は、その感覚を伝えて構いません。担当変更の制度があるか確認し、無理に継続しないことも選択肢です。一方、初回は緊張するため、すぐに相性を判断しにくい場合もあります。
Kimochiの初回相談を検討するとき
Kimochiの申込み方法・料金・カウンセラー選びでは、初回前に確認したい最低登録期間や相談形式も紹介しています。
医療機関を優先する場合
診断や薬の処方が必要な症状、日常生活に大きな支障がある状態、緊急性の高い状態には心理カウンセリングだけで対応できません。医療機関や公的相談窓口を利用してください。
まとめ
初回カウンセリングでは、完璧に話す必要はありません。話せることから始め、相談目的と契約条件を確認しながら、自分に合う相談方法を探しましょう。

