家族や友人に心配をかけたくない、否定されるのが怖い、誰にも知られたくない。身近な人ほど話しにくい悩みがあります。心理カウンセリングは、利害関係のない専門家へ気持ちを話し、状況を整理する選択肢です。
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「こんなことで相談してよい?」と迷う必要はない
悩みの大きさを他人と比べる必要はありません。人間関係、恋愛、夫婦、親子、仕事、将来、自分への違和感など、言葉にしにくい内容も相談できます。
最初からすべてを話す必要はなく、「まだ詳しく話す準備ができていない」と伝えて構いません。
守秘義務と例外を確認する
資格を持つ専門家には職業上の守秘が求められますが、相談者本人や他者の生命・安全に重大な危険がある場合など、情報共有が検討されることがあります。具体的な扱いは相談機関の説明と利用規約で確認してください。
オンライン相談でプライバシーを守る工夫
- 家族に声が聞こえない個室を選ぶ
- イヤホンを使う
- 通知や画面表示を確認する
- 共用端末にログイン情報を残さない
- 録画・録音の扱いを事前に確認する
相談方法は一つではない
声で話しにくい場合はチャットやSNS、文章で整理したい場合はメール、表情を交えて話したい場合はビデオや対面を選べます。厚生労働省の「まもろうよ こころ」では、電話・SNSなどの相談窓口を紹介しています。
緊急性があるとき
自分を傷つけそう、暴力を受けている、身の安全が脅かされている場合は、通常の予約制カウンセリングより緊急対応を優先してください。119番・110番、公的相談窓口、身近な安全な人へ連絡します。
公認心理師へのオンライン相談
身近な人に知られず自宅などから相談したい場合、オンライン形式があります。利用条件とプライバシー対策を確認したうえで、Kimochiの匿名・カメラオフ対応と料金も比較できます。
まとめ
家族や友人に言えない悩みもカウンセリングで話せます。話せる範囲から始め、守秘と例外、個人情報の扱いを確認しましょう。緊急性があるときは公的な緊急窓口を優先してください。

